佐藤 麻理

東京藝術大学音楽学部付属音楽高等学校卒業、2006年東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻入学。在学中渡欧し2007年よりウィーン国立音楽芸術大学ピアノ室内楽科にて研鑽を積む。岡田敦子、アヴォ・クユムジャン、室内楽をヨハネス・マイスル各氏に師事。

2013/2014年度ロームミュージックファンデーション奨学生。

2015年ウィーン国立音楽芸術大学院修士課程を最優秀の成績で修了、Magistra der Künste/Magistra artium (芸術修士)の称号を得る。また栄誉卒業生として同大学より学業奨励賞(Würdigungpreis)受賞。同大学ポストグラデュアーレ課程修了。

ウィーンを拠点にヨーロッパと日本で演奏活動中。

2018/19年度オーストリア外務省音楽振興プログラム推奨アンサンブルメンバー。

2018年10月よりウィーン国立音楽大学弦楽器科クラスコレペティトールとして指導にあたる。

横浜市出身。

ソリストとして秋山和慶氏指揮による東京ニューシティ管弦楽団定期演奏会に招かれ日本デビュー。中部フィルハーモニー交響楽団(秋山和慶指揮)、広島交響楽団(広上淳一氏指揮)、神奈川フィルハーモニー管弦楽団(杉本優氏指揮)と共演。

TOPPANホール主催ランチタイムコンサート、キラリふじみニューイヤーコンサート等出演。

第19回ブラームス国際音楽コンクール・ピアノ部門第1位受賞(オーストリア)、XV Premio Schumann Competition "Rospigliosi"奨励賞(イタリア)等国内外で数々の賞を授賞。室内楽奏者としても第4回横浜国際音楽コンクール室内楽部門第2位(最高位)、6th internationalen Interpretationswettbewerbs Verfemte Musik第1位(ドイツ)。ブルーノ・ワルター作曲ピアノとヴァイオリンのためのソナタが収録されたCDがNaxosよりリリース。ORF(オーストリア国営放送局)にてライブ演奏が放送された。ウィーン帝国ホテル、オーストリア国会主催コンサート等国内外で幅広く演奏活動している。

 

2016年よりStratos Quartettピアノ四重奏団の新メンバーとして加入し第15回ピネロロ・トリノ国際室内楽コンクール International Chamber Music Competition“Citta di Pinerolo e Toriono“ (WFIMC)第1位、併せてシューマン賞受賞(イタリア)。2017年アメリカで行われたミシガン国際室内楽コンクール第3位、ポーランドで行われた第2回ベートーベン国際室内楽コンクールにて1位、併せて総合グランプリ受賞。ECMAヨーロッパ室内楽アカデミーの公式アンサンブルとしてオーストリア、イタリア、フランス、ベルギー・ゲント国際音楽会等のセッションに参加。ウィーン楽友協会主催リサイタル、リンツ・ブルックナーハウス、チェコ・ドヴォルザーク音楽祭、イタリア・Il Timbro音楽祭、ロンドン・ウィグモアホール等数々の音楽祭にて演奏。

 

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